倒木や荒れた地に転がる枝の整理にたくさんお声がけいただき、保管する場所や今後の管理のことも考え、また薪棚を増やす計画が始まりました。鷹巣では3つ目になる薪棚。作業スペースも作りたいとのこと。
海を守りたい!を考えた時、やはり山を守らないと、里山のことを考えないとこの綺麗な景観を守ることができない!といつも原点に戻る私たち。
活動は出来ないけど、この薪を使っていただけるだけで、今荒れた山々に協力の手を差し伸べていただけることができます。薪割り体験や鷹巣の里山、海を守りたい!と賛同いただける方はぜひお声がけください。
尚、この活動は越前海岸の棗、国見、殿下の方、もちろん鷹巣の方にも協力を得て活動しています。
とは、言うものの、結構悩ましい大きい薪棚づくり。だって素人さんが平じゃない場所に廃材で作ろうとしてるんだもん。本当にできるのか??